私も、花が咲いているうちは・・・と
いつまでも残しておく癖があります。
お庭を綺麗に・・・
私には耳が痛い言葉です。

暑いうちは、庭に出るのがいやだったし、その後も蚊の襲撃に遭うからと、
延ばし延ばしにしていた庭仕事。
ようやくやる気になったけれど、
一日では終わりませんね　(^^*ゞ

ところで、このブログ。
お読みになっている方は
他にもいるでしょうけど、
私ばかりの書き込みでは
気が引けちゃうわ〜

＞ユーリさん
生け花もガーデニングもそうですけど
終わりに近くなったときの引き際が難しいですよね。
私は往生際が悪い方で・・・悪い言葉で言うとみみっちいんです。
それでも、最近は少し物を捨てられるようになりました。

＞書き込み
いいえ、人気のないブログなのでぜひまたいらしてくださいな。

こんばんは！ユーリさんがさびしがっていらっしゃるのでこちらにも顔を出してみました。

私も植えている植物は枯れるまで捨てられません。だから、一年草よりは多年草が好きです。枯れてきても刈り込んでやれば来年また咲いてくれるというところが嬉しいじゃないですか。

でも、そうするとベランダはいつも同じ顔ぶればかり、ということにもなってしまいます。ジャスミンなんて12年越しです。次に長いのがローズマリーとピンクのマーガレット、あと、蚊蓮草（こんな字でしたっけ？)でしょうか。今年は撫子が加わりましたが、これも一応冬越しするようですよね。

一鉢くらいは毎年違うお花を植えてみようかしら。りんごさんなら、何をお勧めですか?今の時期からならやっぱりパンジーかビオラでしょうか。職場の非常階段で一昨年種から育てたビオラは3年目の今年もこぼれ種から芽が出てきました。ビオラ、丈夫ですね。

＞ベスさん
あら、こちらにも（＾＾）いらっしゃいませ！
＞多年草
ジャスミン12年とは！すごおおおおおおい！地植えならまだしもベランダで12年とは・・・やはりベスさん天才！グリーン・フィンガーをお持ちなのだわ。
私は、ゼラニウム、ベゴニア、カランコエ、クリスマスローズくらいですかね。シンビジュームは多年草というのかしら？？？
＞違うお花
ヴィオラは丈夫で花付きが良いですよね。春ならペチュニア系とかキンギョソウがおすすめですが、今からだとチューリップ（一年草じゃない＾＾；）とかかわいいですよね。これもベスさんだったら翌年も咲かせてしまうかも・・・。後は、マリー・ゴールド、これもこぼれ種で勝手に増えてしまいます。それから定番はパンジーとノースポールかな。私もいろいろ変化を考えるのですが結局ビオラとかそのへんで落ち着きそうです。

あら、そんな、天才なんて。ジャスミンは毎年植え替えてやっているわけでもなし、本当は挿し芽で増やして株を更新しようと思っていたのですが、新しい方を水やりミスで枯らしてしまったのでご老体を大事にしていると言うわけです。

チューリップは好きですよ。そしてやっぱり来年の球根も期待してしまいます。でもチューリップだけだと冬の間鉢が寂しいのでやっぱりパンジーかな。パンジーって寒さに強いですよね。以前アパートの1階に住んでいた時、ドカ雪が降っても庭に直植えしていたパンジーはその下でしっかり生き残っていました。

＞ベスさん
チューリップかわいいですよね。
私もチューリップの球根とパンジー、ヴィオラ、ノースポールを一緒に植えています。確かに雪が降っても大丈夫ですよね。
マリーゴールドは以前凍って枯れてしまったことがあります。やはりこれからはパンジーですかね。